Economic calendar
市場に影響を与える可能性のある主要な指標の発表や経済イベント
1月21日(水)
午後4時(日本時間)
英消費者物価指数(CPI)の年間上昇率が前回数値の3.5%から3.2%へ予想外の低下を示したことを受け、投資家はイングランド銀行(BOE、中央銀行)による追加利下げへの期待を高めている。インフレ率が再び予想を下回る場合、予想より早い利下げが行われる可能性が高まり、その時期は3月よりも早いかもしれない。ただし、金融政策委員会(MPC)が2月の利下げに動くには、CPIと賃金の両方が大幅に弱まることが前提となるだろう。
1月23日(金)
午後1時(日本時間)
昨年12月に利上げを実施した日銀が再び利上げに動くとの見方は少ない。しかし円安が継続していることで、日銀は舵取りが難しい状況に追い込まれている。円安の進行は輸入コストを押し上げ、経済に悪影響を及ぼす。為替介入は選択肢の一つだが、為替レートへの影響は限定的だ。
1月23日(金)
終日
これまでのところ、経済への懸念は株式市場に反映されておらず、投資家は下落するたびに喜んで買い入れている。しかしユーロとポンドは、経済指標が弱含みとなるなか、最近は足踏み状態となっている。英国は建設業が弱いが、サービス業はわずかに改善した。一方、ドイツの製造業は数カ月間、縮小し続けており、これがユーロ/ドルに上昇の継続が見られない理由の一つとなっている。






































